NISA株の売り時を非常に失敗したという話

2019年3月に株式投資を初めた私はNISAの制度について事前に調べていました。 

にもかかわらず、NISA銘柄の扱いで取り返しのつかない致命的な失敗をしてしまいました。 

ここでの内容を読んで、あなたが私と同じ失敗をしない事を祈ります。 

株式投資初年度のNISA銘柄の売買結果 

2019年3月に株式投資を初めた私はNISA制度についてインターネットでよく調べました。 

色々と考えた結果、一般NISAを選択しました。 (NISAの種類、メリット、デメリットについては後で説明します) 

その結果、私が一般NISAで購入した銘柄は以下の表になります。 

色々と突っ込みたくなるかと思いますが、初めての株購入だったので許してください。 

今の私ならこうしたポートフォリオにはしないと思いますが、この時は意気揚々でした。株式投資を始めてこれからどんどんお金が増えていくのを夢見ていました。 

しかし、5か月後、すべて売却していました。。。 

日本ガイシにいたってはわずか25日で売却。1か月間も持っていませんでした。 

日本ガイシは購入直後に1,700円から200円以上急落し、ようやく買値に戻った所で耐えられなくなって売却していました。 

わずか5か月でマイナスが-15万円、利益率-12.5% 

プラスマイナスが逆だったら凄いですが。 

さて、株でタラレバの話は誰しもしたくなります。「あそこでもう少し買い増ししていたら、今ごろはもっと爆益だったのに・・・」 「決算がそんなに悪くないのにでこんなに急落するなんて。昨日の内に利益確定していれば・・・」 こんな事言っても意味ないと分かっていてもボヤきたくなる時もたくさんあります。 

で、今回もタラレバの話をさせて下さい。もし、今現在もこのNISA銘柄を所有し続けていたとしたら・・・

わずか5か月で-147,900円の大幅なマイナスがなんと約1年後でも-161,400円と、プラスに転じていませんでした。

プラスになっていると思って1年ぶりに株価を確認してみたのですが。。。 

プラスになっていたら、「ほら!NISA銘柄はすぐ売っては駄目です。我慢して売らない事が大事です!」という結論にしようと考えていたのに。。。

まあ、NISAでは銘柄選びを慎重に。長期間持っていられるような銘柄を選びましょうという事ですね。 

NISAの長所と短所 

NISAの特徴を説明したいと思います。ちょっと難しくて辛いかもしれませんが、これを頭に入れるのと入れないのではあなたの収支が大きく変わってしまうかもしれません。もう少し頑張りましょう。 

2019/3月時点で、NISAは3種類ありました。 

①一般NISA 

②つみたてNISA 

③ジュニアNISA 

2019年に株式投資を始めた私は一般NISAにしました。毎年変更は可能で一般NISA→つみたてNISA、つみたてNISA→一般NISAと変更可能です。 

各々NISAの細かい特徴は、分かりやすく説明しているHPが多数ありますので、別途調べて見てください。 

ここでは私が2019年に選択した一般NISAの長所と短所を説明させて下さい。 

長所 

年間120万円までを非課税投資上限枠として、購入した年から5年間、株の売却益、配当金、分配金が非課税 

通常は20%税金が引かれます。売却益が10万円の場合、税金が2万円引かれて実際の受取額は8万円になります。しかしNISAの非課税投資枠内であればまるまる10万円が利益として受け取れます。税金お支払う必要がないって大きいですね。 

購入、売却手数料が無料 

通常は国内のネット系証券会社であれば、国内株式は約0.05~0.1%  米国株式は約0.5%かかります。例えば10万円分の株を買ったり売ったりする度に国内株式で約100円。米国株株式で約500円引かれます。売買金額や売買回数が多いと馬鹿にならない金額になります。(証券会社によって手数料、上限手数料、最低手数料の違いはあります。) 

短所 

損益通算が出来ない 

通常は、同じ年内でA株でプラス100万円の利益確定、B株で100万円の損失確定の場合、損益通算を出来るため、収支はプラスマイナス0となるので税金を払う必要がありません。また、その年の収益が損失の場合、確定申告する事によって 最大3年間損失を繰り越す事が出来ます。 

今年のプラス収支の分を昨年、一昨年のマイナス収支分で相殺して税金を減らせます。 

しかし、NISA枠で購入した株の損失は損失通算が出来ません。 

つまりNISA枠の株は損してはいけない。損するような銘柄は購入すべきではないと考えます。 

非課税年間投資枠の未使用分は翌年に繰り越せない 

例えば、年間120万円までの非課税枠を100万円までしか使用しなかった場合、残りの20万円は翌年以降に繰り越せません。 

非課税投資枠の使用分を売却しても、残りの非課税投資枠は増えない 

例えば、非課税枠で100万円分購入した枠を売却しても、使用した100万円は戻りません。その年の残りの非課税枠は20万円のままです。 

私の学んだ事 

NISA枠で購入した株は税金を払わなくて良い、売買手数料を払わなくて良い、お宝枠です。 

最大5年間の利益の税金20%を払わなくて良いのです。100万円利益が出たらまるまる100万円利益になるのです。 

こんなお宝枠を私のように5か月程度で叩き売ったりしてはもったいないです。 

その為、最低5年間は所有するつもりで銘柄の選定は慎重にしましょう。 

間違ってもデイトレード(1日の中で売買を行う)やスイングトレード(数週間単位で売買を行う)でNISA枠を使わないで下さい。こうしたトレードは特定口座などのNISA口座以外で売買して下さい。 

今日はここまでです。長々と私の文章を読んで頂けてうれしいです。 

このブログの内容は私が現時点で良いと考えてる株式投資のやり方の記録です。 

決して他のやり方を批判するものではないです。 

ありがとうございました。 

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